Recruit infomation
TOAの“共育”

合言葉は“共に育つ”

TOAでは、“共育”の思想のもと、社員が個性と能力を最大限に発揮し、
高い専門性を持った知識・技術を身に付けるため、一人ひとりのスキルアップの達成目標を定め、
階層・職能別教育や自己啓発の援助、育成面接などを通じて
幅広く人材を育てていくプログラムを体系化しています。
こうしたプログラムそのものも、時代や環境の変化に対応して、日々改良を続けています。

Keyword合言葉は“共に育つ”

“共育”の理念

ベテラン社員が若手を教え、その若手が次の後輩を教える、
そして、その過程で教える側も学んでいく。
こうして共に育っていくのが東亜工業の“共育”です。

この理念のもと、
各種の人材育成プログラムや階層・職能別教育、自己啓発の援助、育成面接、共育道場など
手間とコストを惜しまない姿勢を貫いています。

東亜改善道場

人材育成におけるトップの方針は「共育は無形の財産」ということ。
会社の競争力における源泉のひとつは、間違いなく社員です。
そのため、自主的に現場の改善を進める
「東亜改善道場」や「品質道場」「TPM 道場」「簡易自動化道場」などを開設。
社員一人ひとりが個性と能力を最大限に発揮すると共に、
高い専門性を持った知識や技術を身に付けています。

東亜改善道場
東亜改善道場
東亜改善道場
東亜改善道場

仕事の座標軸

TOAの礎を築いた前会長の想いを言葉で表したのが「仕事の座標軸」です。
「全員で神輿をかつげ」をはじめ、
「共育は無形の財産、ここに力を入れろ」「歌を忘れたカナリアになるな(現場主義)」など、
仕事に対する基本姿勢を示した24ヶ条です。

Process能力開発の仕組み

能力開発の仕組み

エントリーはこちら